中間OSSの対象エリアの拡大(抹消関係のみ)
2017-08-07
目次
8月7日よりワンスップサービスの対象地域の拡大
平成29年8月7日(月)より、自動車保有関係手続のワンストップサービス(OSS)の対象地域/手続の拡大を行いました。今回申請可能となった地域/手続は以下のとおりです。
新車新規登録岩手県・茨城県・群馬県・埼玉県・東京都・神奈川県・静岡県・愛知県・大阪府・兵庫県・奈良県・広島県
(12都府県) 継続検査全国すべての地域
(47都道府県) 中古車新規登録、移転登録、変更登録埼玉県・東京都・神奈川県・静岡県・愛知県・大阪府・広島県
(7都府県) 一時抹消登録、永久抹消登録、移転一時抹消登録、移転永久抹消登録、変更一時抹消登録岩手県・埼玉県・東京都・神奈川県・静岡県・愛知県・大阪府・広島県
(追加)兵庫県(9都府県)
OSSで一時抹消登録などの申請をすると
今回の追加は、抹消関係の手続きです。
山口事務所でも毎週10件以上は、移転抹消の申請を試験的にOSSでやっています。
私の認識する移転抹消のOSSのメリットは以下のとおりです。
- 印紙を貼る必要がない。(重ねて貼付するリスクがなくなる)
- 税申告書を作成する必要がない。
- 税事務所に行かなくていい。
- 陸事(運輸支局、自動車検査登録事務所)での、待ち時間がすくない。(審査を待つ必要はない)
デメリットは以下のとおりです。
- 税の審査が遅くなるケースが有る。
- 間違っていたときに審査手数料が返金されない。
- 申請データの入力項目が多い。
現状、上記のデメリットの税審査が致命的です。
このリスクがあるので大量に申請する気にはなれません。メリットも陸事の前に事務所をもつ事務所にとってはそこまで大きなものではありません。
山口事務所では積極的にOSSを導入していますが、抹消関係のエリア拡大よりは、移転や中古新規の手続き範囲の拡大に期待します。
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