今週の自動車ニュース(1/20)
行政書士法人山口事務所(国立、立川、多摩エリア)です。
月末、年末、年度末に頼れる行政書士事務所として国立市、立川市、多摩エリアのカーディーラー様にも多大なるご評価をいただいております。
普通車・軽自動車・二輪車などの移転・変更・抹消・新規登録など、自動車に関する申請代理はすべて対応させていただいております。
国内トップクラスの大量案件や車両の管理、イレギュラー案件も日々行っていますので、お気軽にお問い合わせください。
気になる自動車ニュースをご紹介します。
(運営:行政書士法人山口事務所)
目次
注目の自動車関連ニュース
今回決定した5地域のデザイン
2.交付スケジュール等
(1)事前申込開始日及び交付開始日(予定)
事前申込開始日:令和7年4月頃
交 付 開 始 日 :令和7年5月頃
※交付手数料は令和7年3月頃公表予定
今回決定したのは、十勝、日光、江戸川、安曇野、南信州です。
日光ナンバーは「陽明門、しめ縄、尚仁沢湧水」、江戸川ナンバーは「煌(きら)めく夜空と靡(なび)く金魚」といったように、各地域の名所や象徴などが図柄に盛り込まれています。
ナンバープレートは、正式には「自動車登録番号標」といい、一般的にひらがなや一連指定番号、分類番号のほか、「品川」「大阪」といった地域名が記載されています。
この地域名は、車庫証明書に記載する「使用の本拠の位置」で決まりますが、2006年度から「ご当地ナンバー」が登場。現在、ご当地ナンバーは68種類に上ります。
今回は、これに5種類が加わります。また、現在「青森」ナンバーである青森県の田舎館村は、ご当地ナンバー「弘前」の対象区域に編入されます。
5種類のご当地ナンバーは、4月頃から事前申し込みの受付、5月頃から交付がそれぞれ始まる予定です。
日産は、現在本格協議に入っているホンダとの経営統合によってEV分野の強化を進めているさなかで、今回の総投資額は約1533億円です。
年間の生産能力は平均的な容量のバッテリーを搭載したEV10万台分に相当する5ギガワットアワーとされています(1台あたり50kWh換算)。
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