今週の自動車ニュース(9/30)
行政書士法人山口事務所(国立、立川、多摩エリア)です。
月末、年末、年度末に頼れる行政書士事務所として国立市、立川市、多摩エリアのカーディーラー様にも多大なるご評価をいただいております。
普通車・軽自動車・二輪車などの移転・変更・抹消・新規登録など、自動車に関する申請代理はすべて対応させていただいております。
国内トップクラスの大量案件や車両の管理、イレギュラー案件も日々行っていますので、お気軽にお問い合わせください。
気になる自動車ニュースをご紹介します。
(運営:行政書士法人山口事務所)
目次
注目の自動車関連ニュース
2025年4月から、エンジンの最高出力を4キロワット以下に制御した総排気量125cc以下の二輪車、いわゆる「新基準原付」を原付免許で運転できるよう法律が改正されます。
令和6年9月の豪雨に伴い、道路の一部が寸断されて集落が孤立する等、甚大な被害が発生しています。このため、石川県の一部地域(輪島市、珠洲市、鳳珠郡能登町)に使用の本拠の位置を有する自動車のうち、自動車検査証の有効期間が令和6年9月21日から同年10月20日までの自動車について、令和6年10月21日まで自動車検査証の有効期間を伸長する旨、公示がありましたのでお知らせします。
・旧料金の切手をまだ持っている場合、差額はどうやって支払うのか
差額用の郵便切手として、次の4種類の郵便切手が9月2日から販売されている。
1. 16円切手(定形郵便物25g超50g以下用(94円→110円))
2. 22円切手(通常はがき用(63円→85円))
3. 26円切手(定形郵便物25g以下用(84円→110円))
4. 40円切手(速達用(260円→300円)、定形外(規格内)50g超100g以下用(140円→180円))
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