今週の自動車ニュース(3/10)
行政書士法人山口事務所(国立、立川、多摩エリア)です。
月末、年末、年度末に頼れる行政書士事務所として国立市、立川市、多摩エリアのカーディーラー様にも多大なるご評価をいただいております。
普通車・軽自動車・二輪車などの移転・変更・抹消・新規登録など、自動車に関する申請代理はすべて対応させていただいております。
国内トップクラスの大量案件や車両の管理、イレギュラー案件も日々行っていますので、お気軽にお問い合わせください。
気になる自動車ニュースをご紹介します。
(運営:行政書士法人山口事務所)
目次
注目の自動車関連ニュース
結論から言えば、分類番号にアルファベットが使われるようになった理由は、「ナンバープレートに使用する数字の組み合わせが無くなった」ためです。
現在、ナンバープレートの分類番号に使用されるアルファベットは、「A、C、F、H、K、L、M、P、X、Y」の10種類。
以下の新たな「ご当地ナンバー」5種類は、4月7日(月)に事前申し込み受付、5月7日(水)に交付がそれぞれ始まります。地域名(元の地域名):対象地域の順に記載します。
・十勝(帯広):北海道河東郡、河西郡、広尾郡、中川郡、足寄郡、十勝郡(計16町2村)
・日光(宇都宮):栃木県日光市、塩谷町
・江戸川(足立):東京都江戸川区
・安曇野(松本):長野県安曇野市、生坂村、池田町、松川村
・南信州(松本):長野県飯田市、下伊那郡(計3町10村)
令和7年4月1日から自動車の保管場所の確保等に関する法律の一部を改正する法律が施行され、警視庁関係手数料条例が改定されます。
施行後は、車庫証明申請等で交付していた保管場所標章(標章シール)が廃止され、手続き、申請書等の様式、手数料が変更になります。
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