今週の自動車ニュース(12/2)
2024-12-02
行政書士法人山口事務所(国立、立川、多摩エリア)です。
月末、年末、年度末に頼れる行政書士事務所として国立市、立川市、多摩エリアのカーディーラー様にも多大なるご評価をいただいております。
普通車・軽自動車・二輪車などの移転・変更・抹消・新規登録など、自動車に関する申請代理はすべて対応させていただいております。
国内トップクラスの大量案件や車両の管理、イレギュラー案件も日々行っていますので、お気軽にお問い合わせください。
気になる自動車ニュースをご紹介します。
(運営:行政書士法人山口事務所)
目次
注目の自動車関連ニュース
所得時(クルマを買った時など)は、自動車税(または軽自動車税)の環境性能割があります。これは、自動車所得税が代わるものです。そこに消費税がかかってきます。
見方によっては、二重課税とも考えられるため、自工会としては「消費税に1本化」を要望し、環境性能割は廃止して欲しいとしています。
次に、所有時には、自動車税(または軽自動車税)と自動車重量税がかかっています。
これら2つを合体させてしまい、新自動車税(仮称)や新軽自動車税(仮称)を創設するべきという提案です。
ホンダは、2023年からヤマト運輸とともにWell to Wheelを含めて実用性の検証を行い、このN-VAN e:を6月に発表、10月から発売を開始した。
ベースとなるのはガソリン車のN-VANだ。センタータンクレイアウトを採用するベース車が、バッテリーを含む電動化システムを床下に納めるのにも功を奏し、軽バンとしての実用スペースはそのままに、助手席側スライドドアを開けると、ピラーレスの間口を含め床から天井まで広々とした空間を確認できる。
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