今週の自動車ニュース(10/21)
行政書士法人山口事務所(国立、立川、多摩エリア)です。
月末、年末、年度末に頼れる行政書士事務所として国立市、立川市、多摩エリアのカーディーラー様にも多大なるご評価をいただいております。
普通車・軽自動車・二輪車などの移転・変更・抹消・新規登録など、自動車に関する申請代理はすべて対応させていただいております。
国内トップクラスの大量案件や車両の管理、イレギュラー案件も日々行っていますので、お気軽にお問い合わせください。
気になる自動車ニュースをご紹介します。
(運営:行政書士法人山口事務所)
目次
注目の自動車関連ニュース
ドアは車体左側だけにあり、車内にはタンデム配置で2つのシートが用意されている(※日本仕様は原付ミニカー(L5)扱いとなるため一人乗り)。オートバイとの違いを明確にするためにエアコンを標準装備するという。
新型APトライク125は、車両価格や維持費の安さにくわえて高い実用性が評判となり、早くも累計1000台以上を販売している人気の小型屋根付きトライクです。
通常のクルマと同じ普通自動車免許(AT限定可)さえあれば運転が可能で、車検と車庫証明は不要。
さらに保険や税金関係は250ccのバイクと同等で、年間の自動車税はわずか3600円となるなど、クルマとは比較にならないほど安価に維持することができます。
また最大乗員は最大3人となっており、外出時にはクルマ用のコインパーキングも利用可能という使い勝手の良さも魅力です。
自動ブレーキなど車の先進安全技術の維持を目的に、10月から車検に新たな検査項目が追加されました。
新たな検査では自動ブレーキや自動運転などを制御する車の電子装置に故障がないか確認します。
車とパソコンをつなぐことで合否が判定でき、不具合や誤作動を防止します。
「ドローンワンストップ相談室」では、あなたの飛行許可承認申請をサポート
山口事務所があなたの運送業許可取得をお手伝いします。
「巡回指導対策ブログ」
貨物軽自動車運送事業者の皆様へ重要なお知らせ:2025年4月から安全対策が強化されます
「運送業許可」